中央大学多摩キャンパスに通い始めた方へ。多摩センター周辺は都心の学生街と比べると飲食店の密度は高くありませんが、駅前の商業施設やロードサイドに安く食べられる店が点在しています。

キャンパス内の学食と周辺の飲食店を組み合わせれば、食費をうまく抑えられます。

多摩センター周辺の外食事情

都心の学生街(高田馬場・明大前など)と比較すると、多摩センターは個人経営の安い定食屋は少なめ。その代わり、チェーン系の飲食店やフードコートが駅前に集中しており、選択肢としては十分あります。

キャンパスから多摩センター駅まではモノレールで5分ほど。授業後に駅前で食事をしてから帰宅する学生は多い。

チェーン系(500〜700円台)

多摩センター駅周辺には牛丼チェーン・回転寿司・ファミレスなど主要チェーンが揃っている。牛丼・カレー系は400〜600円台で食べられ、毎日の食事コストを抑えるなら一番手軽。

ファミレスのランチセットは700〜900円台が中心。ドリンクバー付きで長居できるため、食事と勉強を兼ねて使う学生もいる。

ラーメン(700〜900円台)

多摩センター駅周辺にラーメン店は複数ある。700〜800円台が中心価格帯で、都心のラーメン店と大きな差はない。

京王堀之内方面にもロードサイドのラーメン店があり、車やバスでのアクセスになるが自転車で行ける距離。替え玉やライス無料のサービスがある店を選べば、ボリュームのある食事を1,000円以内に収められる。

フードコート(500〜800円台)

多摩センター駅前の商業施設にはフードコートがある。丼もの・麺類・カレー・たこ焼きなど多ジャンルが揃っており、500〜800円台で食事ができる。一人で気軽に入りやすいのも利点。

友人と食べに行く場合、フードコートなら各自が好きなものを頼めるため、好みがバラバラでもまとまりやすい。

キャンパス内の学食

中央大学多摩キャンパスの学食は、定食・麺類・丼物が400〜600円台。生協が運営しており、メニューの入れ替わりがある。昼のピーク(12時〜13時)は混雑するため、早めに行くか遅めにずらすのが得策。

学食はコストパフォーマンスが外食より高い傾向がある。平日の昼食は学食を基本にして、夜だけ外食にすると食費の管理がしやすい。

コンビニ飯・中食の活用

自炊する時間がない日は、コンビニのおにぎり・弁当で済ませる学生も多い。多摩センター駅周辺にはコンビニが複数あり、帰り道に買って帰れる。

1食あたり500〜700円ほどかかるため、毎日コンビニ飯だと月の食費は4万円を超えやすい。頻度をコントロールして「週2回まで」などのルールを自分で決めると食費管理に効く。

食費を月2.5万円に抑えるモデル

多摩センター周辺で一人暮らしする場合の食費モデルとして、「平日昼は学食、平日夜は自炊か半調理品、週末は外食1〜2回」という組み合わせが現実的。

  • 平日昼(学食): 500円 × 20日 = 10,000円
  • 平日夜(自炊): 400円 × 15日 = 6,000円
  • 週末食事: 1,500円 × 8日 = 12,000円

合計で月2.5万〜3万円程度。自炊の比率を上げればもう少し下がります。


参照元・注記

  • 飲食店の価格帯: 編集部による現地調査(2026年3月)およびGoogleマップの掲載情報をもとに整理
  • 中央大学学食の価格帯: 中央大学生協公式情報(2026年3月閲覧)をもとに編集部が整理
  • 価格は変動することがあります。訪問前に店頭メニューや公式情報を確認してください