明治大学に合格して、どんな学生生活が待っているのか気になっている方へ。明治大学は1〜2年次に和泉キャンパス(明大前)、3年次以降に駿河台キャンパス(御茶ノ水)に通うのが基本です。

キャンパスが変わると通学先が変わり、周辺の街も違う。ここでは、それぞれのキャンパスでの一週間の過ごし方を紹介します。

1〜2年次:和泉キャンパスの一日

和泉キャンパスの最寄りは京王線・井の頭線の明大前駅。駅からキャンパスまで徒歩5分ほどで、通学はかなり楽です。

1年次は必修が多く、週4〜5日は大学に通います。1限(9時開始)に必修が入るケースも珍しくないため、朝の時間に余裕が欲しい人は明大前の近くに住むか、京王線沿線で乗り換えなしの物件を探すのが定番。

和泉キャンパスは駿河台と比べるとコンパクトで、教室間の移動が少ない。1〜2年次のうちは同じキャンパスに友人が多いため、昼休みや空きコマを一緒に過ごす機会も多い。

明大前周辺の昼事情

キャンパス内の食堂はメニューが豊富で、定食は400〜600円台。昼のピークは12時台で、少しずらすと座りやすくなります。

明大前駅周辺は大きな商業エリアではないため、外食の選択肢は駅前のチェーン店や定食屋が中心。下北沢まで井の頭線で1駅なので、時間がある日に足を伸ばして食べに行く学生もいる。

3年次以降:駿河台キャンパスの一日

3年次からは御茶ノ水の駿河台キャンパスに移ります。ゼミや専門科目が中心になり、週3〜4日の通学で済む学生が増える。一方、就職活動が始まる3年の秋以降は、授業+就活で忙しくなる時期もある。

御茶ノ水はJR中央線・東京メトロ丸ノ内線・千代田線が通る交通の要所。駿河台キャンパスは御茶ノ水駅から徒歩3分ほどの好立地です。

周辺にはオフィスビルと書店(神保町方面)が多く、和泉キャンパス周辺とは街の雰囲気がだいぶ変わる。落ち着いた雰囲気のカフェや古書店が点在している。

空きコマと放課後の使い方

和泉キャンパスの場合、空きコマはキャンパス内の図書館か、明大前のカフェで過ごす学生が多い。駿河台キャンパスでは神保町方面に歩いて古書店巡りや喫茶店で過ごす学生も。

放課後はサークル活動に参加する学生が多い。明治大学のサークル・部活動は和泉・駿河台の両方で活動しているものがあり、学年によって活動場所が変わることがある。入りたいサークルがある場合、活動場所を事前に確認しておくと通いやすい。

バイトとの両立

御茶ノ水・神保町エリアは飲食店やカフェのバイト募集が多い。和泉キャンパスの1〜2年次は明大前・下北沢・渋谷周辺でバイトを探す学生が多い。

週2〜3回、1回4〜5時間のシフトが入る場合、平日の帰宅は21時ごろになる日もある。バイトの入れすぎで授業に出られなくなるのは本末転倒なので、1年前期はバイトを控えめにして大学のリズムに慣れてから増やす方が無難です。

週末の過ごし方

明大前からは渋谷まで京王井の頭線で2駅(約5分)、新宿まで京王線で2駅(約5分)。都心の主要エリアへのアクセスが良いため、週末に遊びに出かけるハードルは低い。

御茶ノ水から通う3年次以降は、秋葉原まで徒歩15分、東京駅まで電車で5分と、こちらも都心アクセスは良好。

サークルの活動が土日に入る場合はそちらが中心。活動がない週末は友人と渋谷・新宿に出かけるか、自宅でゆっくり過ごすかの二択になりがち。

家事のタイミング

洗濯は週2〜3回で回す学生が多い。明大前周辺はコインランドリーも点在している。買い物は帰宅途中の駅前スーパーで済ませるのが基本。

明大前は大型スーパーが駅近くにないため、まとめ買い派は下北沢や笹塚方面に足を伸ばすことがある。日常の買い足しはコンビニかミニスーパーで対応する学生が多い。

キャンパス移動がある3年次の注意点

2年から3年に上がるときにキャンパスが和泉から駿河台に変わる。住んでいる場所から駿河台への通学時間が大幅に増える場合、引越しを検討する学生もいます。

京王線沿線から御茶ノ水への通学は乗り換えが必要になるため、通学時間が20〜30分伸びる可能性がある。3年次の通学先も考慮に入れて物件を選ぶと、引越しの手間を省ける。


参照元・注記

  • 明治大学のキャンパス情報・授業時間: 明治大学公式サイト(2026年3月閲覧)をもとに編集部が整理
  • 交通アクセス: 各鉄道会社の路線情報(2026年3月時点)
  • 生活スタイルの描写は編集部ヒアリングおよび大学周辺の現地取材(2026年3月)に基づきます