早稲田大学に合格して、高田馬場周辺で一人暮らしを始めようとしている方へ。「大学生って毎日どう過ごしてるの?」という疑問は、実際に始まるまではなかなかイメージしにくいものです。
ここでは早稲田大学の学生が一週間をどう使っているか、平日・週末の時間の流れを追って紹介します。
平日の基本パターン
早稲田大学の授業は1限が9時開始、5限が終わるのは18時半ごろ。1年次は必修科目が多いため、週4〜5日は大学に行くことになります。2年次以降は自由度が上がり、授業のない「全休」の日を作る学生も出てきます。
早稲田キャンパスに通う場合、高田馬場駅から徒歩20分、または学バス(早大正門行き)で5〜10分。朝の時間に余裕を持ちたいなら、高田馬場駅から早稲田駅方面に寄せた物件を選ぶと通学が楽です。
昼の過ごし方
昼休みは11時半〜13時ごろ。早稲田キャンパスには複数の食堂があり、日替わり定食が400〜600円台で食べられます。混雑がピークになるのは12時台で、1限の授業がない日は少し早めに食堂に行くと座りやすい。
キャンパス周辺にも飲食店が並んでいるため、外で食べる学生も多い。早稲田通り沿いの定食屋やラーメン店は昼の回転が速い。
空きコマ(授業と授業の間の空き時間)は、図書館で課題を片付ける学生もいれば、高田馬場のカフェに移動して時間を潰す学生もいる。中央図書館は座席が広く、試験前は混みますが普段はそれほどでもありません。
サークル・課外活動の時間
早稲田大学は公認サークルだけでも500以上あるとされています。練習や活動は授業後の18時以降が多い。週2〜3回の活動頻度が標準的です。
体育系サークルは戸山キャンパスの体育施設や外部の練習場を使うことがある。文化系は早稲田キャンパスの教室を借りて活動するケースが多い。入学直後の4月にサークルの新歓が集中するので、最初の2〜3週間は新歓に参加する時間が増えます。
バイトの入り方
1年生の前期(4〜7月)は履修登録後に授業スケジュールが固まるため、5月ごろからバイトを始める学生が多い。週2〜3日、1回4〜5時間が一つの目安になります。
高田馬場は飲食店のバイト募集が多く、大学と自宅の間で働ける環境が整っている。塾講師・家庭教師のバイトは時給が高い傾向がありますが、週の固定シフトが求められることがある。
授業・サークル・バイトの3つを並行すると、平日の帰宅は21〜22時ごろになる日もあります。
週末の過ごし方
土曜日に授業が入るケースは少なく、週末は自由時間が多い。サークルの活動や対外試合が土日に入る場合はそちらが中心になります。
高田馬場から新宿まで電車で5分、渋谷まで15分、池袋まで10分。都心へのアクセスが良いため、買い物や遊びに出かける学生は多い。新宿・渋谷は電車1本で行けるので、日用品の大きな買い物をする場合に便利です。
一方、週末を地元で過ごす感覚で高田馬場周辺で完結する学生もいる。駅前のカフェで課題をやって、夕方から友人と飲みに行くパターンは定番。
一人暮らしの家事はいつやるか
洗濯は週2〜3回が現実的。コインランドリーを使う場合は朝の空いている時間帯がおすすめです。自宅に洗濯機がある場合は夜回して朝干す流れが多い。
買い物は帰宅途中に済ませる学生が多く、高田馬場駅周辺のスーパーやコンビニで3〜4日分の食材をまとめ買いするパターンが一般的。掃除は週1回程度で、ワンルームなら30分あれば終わる。
試験期間の過ごし方
7月と1月に定期試験があり、この時期はサークルもバイトも減らして勉強時間に充てる学生が増えます。中央図書館は試験2週間前から混み始め、座席確保のために朝から並ぶこともある。
高田馬場のカフェやファミレスで深夜まで勉強する学生も多い。試験期間中は外食の頻度が上がる傾向がある。
参照元・注記
- 早稲田大学の授業時間・施設情報: 早稲田大学公式サイト(2026年3月閲覧)をもとに編集部が整理
- サークル数: 早稲田大学公式サイトの課外活動情報(2026年3月閲覧)
- 交通アクセス: 各鉄道会社の路線情報(2026年3月時点)
- 生活スタイルの描写は編集部ヒアリングおよび大学周辺の現地取材(2026年3月)に基づきます